行政書士渡邊義人事務所
朝霞、和光、新座、志木で奮闘中の行政書士です。建設業許可、宅地建物取引業許可、古物営業許可、車庫証明申請等各種許認可などでお悩みの方はお気軽にご相談ください!

事務所代表渡邊義人のプロフィール

初めまして! 
令和6年9月1日 開業しました
「行政書士渡邊義人事務所」代表の渡邊義人と申します。
このたびは私のホームページを訪問して頂きありがとうございます。

 

最初に自己紹介をさせていただきます。
私は山梨県で生まれ、幼少期は父親の仕事上の転勤の関係で引越を繰り返していましたが、現在は埼玉県朝霞市に安住しております。昭和51年(1976年)生まれの中年ど真ん中男です。スポーツは見るのもするのも好きで、幼少期から水泳、サッカー、バスケットボール、スキー、ゴルフなど関心を持ったものにはいろいろチャレンジをしてきました。一方で食べることも好きで、食べたいものがあるとついつい食べ過ぎてしまいます。

 

私はこれまで人のお役に立てる仕事がしたいという思いがあり、バスの乗務員として働き地域の方々のインフラの一役を担ってまいりました。老若男女様々なお客様を雨の日も風の日も雪の日も、土日祝日、年末年始も目的地に安全快適にお届けしてきました。またルートのほとんどが狭隘道路でいつ事故が起きてもおかしくないなかをを慎重かつ迅速に運行し、時間通りにお届けするよう努めてきました。
時には想定外の交通渋滞で時間を大幅に遅れてしまったり、鉄道が事故や天候不良で動かなくなってしまい、振替乗車でバスの利用を求めるお客様であふれかえってしまい全員のお客様をバスに乗せきれざるをえない状態になってしまったり、車内のお子様の泣き声や騒ぎ声がうるさかったりしたときはクレームをつけられたり怒鳴られたりもしました。不可抗力な状況なこともありましたが、お客様の立場になって考え丁寧に謝罪や説明をしてお客様にご理解いただくよう努めることで乗り越えて勤めてきました。
しかし長く務めるにつれ「人のお役に立つ」という思いから「ただ人を目的地に届ける」というルーティーンに意識が変わってしまいました。それはなぜかと考えてみると、一度に多くの人を対応しなければならない状況では一人一人に向き合うのは困難でありどうしてもルーティーンになってしまうという思いがありました。
そこで一人一人の方とじっくり向き合って一人一人の問題を解決していくことで人のお役に立てる仕事がしたいという思いに至り、その中で行政書士という仕事があることを知りました。行政書士という仕事は法令や規則の理解や適用、法的手続きの実施など、専門知識を持つ必要があり、仕事内容によってはお客様一人一人の人生を左右させてしまう難しい仕事であります。ですが、そのような困難な仕事を成し遂げられれば「人のお役に立った」という強い実感や達成感を感じることができ、自分の成長も感じることができるという大きなやりがいと魅力を感じ、行政書士として働きたいと確信しました。

 

そこから私は、行政書士の資格を取るべく努力を始めました。仕事をしながらの勉強は容易ではありませんでしたが、行政書士になるという夢を追い求め、何度も挫折を乗り越えながら資格試験に合格しました。
そして現在、行政書士として独立を果たした私は、「行政書士渡邊義人事務所」を設立しました。私は誰かが困ったときには優しくサポートできる行政書士でありたいと考えております。

 

私の事務所では建設業許可申請、自動車登録申請、遺言書作成、自賠責保険請求代行などの様々な業務を手掛けています。私は法律のプロとして、一つ一つのケースに真摯に取り組み、お客様の悩みや困りごとを解決するために努力しています。一人でも多くの方の問題を解決したいと考えております。
私は常に感謝の気持ちを持ち、お客様一人一人のニーズに合わせたサービスを提供します。あなたが何らかの問題を抱え、相談したいことがあれば、どんな小さな事でも気軽にお問い合わせください。私はあなたの悩みや困りごとを一緒に解決し、安心して日常生活を送れるようサポートします。

 

「行政書士渡邊義人事務所」は、お客様の悩みや問題を解決するために常に一緒になって考え、行動します。弊事務所のサービスを利用して、安心を手に入れてください。私と一緒に、あなたが今抱えている悩みや問題を乗り越えましょう。お待ちしております。

 

行政書士渡邊義人事務所代表 渡邊義人